2009年に新型インフルエンザが大流行した際、「世界中の感染症対策に関する陣頭指揮を執る組織」として世界に貢献していた世界保健機関(WHO)。感染症対策や災害地での医療行為など、地球規模の保健医療(グローバルヘルス)において様々な課題を解決することが主な役目の機関だ。しかし現在のグローバルヘルスは、WHOだけでは語れない。WHO以外にも、様々な国際機関や民間団体などが登場し、保健の内容も大きく変わってきている。

グローバルヘルスの変遷と日本の立場の画像

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