チアゾリジン薬は脂肪細胞に作用してインスリン抵抗性を改善する経口血糖降下薬であり、日本で販売されているのはピオグリタゾンのみである。欧米の糖尿病ガイドラインでは、チアゾリジン薬をインスリン抵抗性が想定される2型糖尿病における第2選択薬として使用すべき薬剤と位置づけている。

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