空腹時高血糖(130mg/dL以上)を認め、非肥満でインスリン分泌能が低下している場合に第1選択として使用されてきたスルホニル尿素薬(SU薬)の使用法について解説する。 日本人は欧米人ほど著明に肥満していない、つまり小太り程度であっても糖尿病になる人が多いことが疫学的にも明らかになっている。その最大の理由がインスリン分泌能の低下であり、そういった糖尿病患者にはSU薬が奏効する。

ログインして全文を読む