医療は良い生のためにあるものだと私たちIHLでは考えている。だが、医療現場はともすれば死に慣れてしまい、深い価値観を持たない人も多く存在するのが現状だ。IHLではしっかりとした死生観こそが医療者にとって重要だと考えている。死生観、どのような死を迎えるのがよいのか、その死を迎えるためにはどのような準備をすればよいのか。第2回は死生観について深く考えるために3人の宗教家を講師に招き、話を聞いた。

死を語らない仏教、信じれば救われるキリスト教の画像

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