このコラムは第1回でも書きましたが、精神科単科病院で亡くなった方のお話を書いていくというのがコンセプトです。ですが実は、連載開始前に編集担当者から「亡くなった話でもいいけど、助かったとかうまくいった話の方が需要あるのでは?」というご指摘をいただきまして、そうかもなぁとも思っていました。しかし、やはり一番伝えたいのは「精神科単科病院で亡くなる人というのはどのような人生を送った人なのか」ということだったので、結局このコンセプトを採用していただいたという経緯があったのです。まあ読んでる方にはこんな裏話は「知らんがな」でしょうけれど。

こんにゃくより怖い、パンと鶏肉の画像

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