今までの4回は循環器内科医、緩和ケア医からの立場から心不全緩和ケアについてお話しました。今回は、高齢者の救急医療に携わる病棟内科医の立場から、急な病状変化の際に医療者と家族間とで認識のギャップが生まれやすい事例を通じて、心不全緩和ケアにおけるアドバンス・ケア・プランニング(ACP;Advance Care Planning)について考えてみたいと思います。

心不全緩和ケアのアドバンス・ケア・プランニングとはの画像

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