【今回の相談事例】下腹部・腰部の不快感と下痢・嘔吐の症状を訴えて救急外来を受診し、急性腸炎と診断されて入院した患者さんが、点滴による抗菌薬投与など救急治療の甲斐なく、急変して死亡しました。担当医はご遺族に対し、入院後の状態、急変から死亡に至る経過などから判断して急性心筋梗塞による死亡であると説明しました。しかし、ご遺族は症状や検査結果などからみて急性心筋梗塞による死亡との説明には納得できないと言っています。(相談者:総合病院院長)

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