【今回の相談事例】私立病院の院長ですが、当院の救急外来に意識混濁で倒れていたという男性患者が救急搬送されてきました。直ちに、担当医が、何らかの薬物による意識障害の疑いがあると判断し、集中治療室で胃の洗浄、血管確保、バルーンカテーテルによる導尿などの処置を行い、さらに導尿バッグの尿から薬物検査を実施したところ、アンフェタミン(フェニルアミノプロパン)の陽性反応が出ました。

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