CT画像は通常の単純X線画像と同様に、X線の吸収度合いに応じてグレースケールで表示される。X線が透過すれば低吸収となり、画像では黒く映る。反対に、X線が吸収されて透過しない場合は高吸収となり、画像では白く映る。日本語ではそれぞれ「低吸収域」「高吸収域」と表現され、英語では「low density」「high density」と表現される(表1)。

頭部CTの高・低吸収は何を表している?の画像

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