POINT

病変が肺胞、胞隔のどこに生ずるかで描出される陰影は異なる
すりガラス陰影が必ずしも間質性陰影とは限らない
画像上の陰影は肺胞内の空気の存在でガラス陰影を呈する

 CT(computed tomography)画像は、CTスキャン装置で撮影した全方向からのX線透過画像を、断層像などに再構成処理したものである。従って、画像上の色合いは単純X線写真と同様に、骨や金属などは白く映り、肺胞など内部に空気を多く含む部分は黒く

肺野条件の陰影は何を見ているのかの画像

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