インフルエンザは全身症状や38℃以上の高熱を伴うのが普通感冒との違いであるとされてきた。しかし日本臨床内科医会の調査で、最高体温が38℃を超える発熱の割合は、小児では9割を超えるのに対して、65歳以上の高齢者では6割強にとどまり、最高体温が37.5℃以下の微熱性インフルエンザも高齢者で2割程度見られることが分かった。迅速診断キットを使用し、的確に診断することが必要だ。

熱がなくてもインフルエンザ?の画像

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