医学生時代、アメリカの医師国家試験に相当するUSMLEという試験勉強をしていた頃の話です。基礎医学の中にあるBehavioral Science(行動科学)という科目は、日本では全く学んだことのない分野でした。ユングとかフロイトに始まり、Defense MechanismとかPersonality Disorderなども登場し、「心理学と精神科を合わせたような科目かな」という印象を持ちながら勉強していました。何の役に立つのか半信半疑でしたが、習ったことがない分野なだけに一生懸命勉強した覚えがあります。

「わかっちゃいるけどやめられない」のやめさせ方の画像

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