家庭医が診療を行う現場は、病棟や外来だけではありません。患者の自宅やグループホーム、高齢者住宅などもその一つですし、学校医や産業医、スポーツドクターとして赴く現場もそうです。今回の大震災では、日本プライマリ・ケア連合学会が主体となってPCAT(Primary Care for All Team)という被災地支援プロジェクトを実施していますが、こうしたケースでは被災地も診療の場となるのです。

健康教室は「やればいい」というわけではないの画像

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