咽頭痛、咳嗽、発熱(37.6℃)を訴えて37歳の会社員男性が受診した。初診時に咳嗽が強く、痰も認めたため、肺炎の除外診断の目的でX線撮影をしたが、異常は見られなかった。しかし肺野で喘鳴が聴取され気管支炎と診断し、抗菌薬、気管支拡張薬、麻薬性鎮咳薬を含めた処方をした。

機能的異常の陰に潜むうつの画像

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