2010年の診療報酬改定で、「栄養サポートチーム(NST)加算」が新設された。これは、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士などで構成されたチームが患者の栄養状態の改善に取り組んだ際に算定できる報酬のこと。一方、NSTの評価・認定を独自に行う団体も増えており、日本静脈経腸栄養学会、日本病態栄養学会、日本栄養療法推進協議会がNSTの設置医療機関や専門療法士の認定を実施している。では、実際にNSTを導入した医療機関での取り組みはどうなっているのだろうか。

医療機関のNSTは本当に機能している?の画像

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