医療費が増大する中、厚生労働省は医療費の抑制を図るため、後発医薬品の使用を促してきた。しかし、2010年度の社会医療診療行為別調査によると、後発医薬品の使用率は23.5%(数量ベース)。2007年6月に閣議決定された「経済財政基本改革の基本方針2007」で示された「2012年度までに後発品の数量シェアを30%以上にする」という目標にはまだ遠い。では、実際のところ、現場の医師は後発品の処方をどう考えているのだろうか。

後発品の処方に疑問・不安がある医師は85%と大多数の画像

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