家族の要請によって、医師が、昏睡状態で回復が見込めない患者から呼吸器を外しました。裁判所は、家族の要請があったとしても、余命が明らかではなく、患者自身の治療中止の意思も不明だとして、殺人罪を認めました。(東京高裁2007年2月28日判決)

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