夏から秋へ季節が替わる時季の皮膚科には「ヘルペス」や「帯状疱疹」の患者さんが数多く来院します。また、生活上のストレスに影響を受ける「脂漏性皮膚炎」も顔面の赤みや頭部のフケ症状の悪化を主訴に受診する患者さんが目立ちます。さらに寒くなってくると乾燥に起因する「皮脂欠乏性皮膚炎」やお湯を使った水仕事による「手荒れ」症状の患者さんも増えてきます。意外と思われる疾患に「しもやけ」があります。病名を知らせると患者さんから「気密性のしっかりした住宅に暮らしているのにしもやけになるのですか?」と「本当ですか?」と言わんばかりの声もきかれます。このように皮膚科では季節の影響を受けると考えられるような疾患がたく

まぶたと鼻の赤み、香水草の色なら要注意の画像

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