「冠動脈疾患(CAD)、慢性腎臓病(CKD)を合併する高尿酸血症に対して、選択的キサンチンオキシダーゼ阻害薬のフェブキソスタットは有効かつ安全」とする研究結果が明らかにされた。アロプリノールを用いて高尿酸血症の管理目標に到達できなかったCAD・CKD合併高尿酸血症患者に対して、アロプリノールに代えてフェブキソスタットを投与したところ、副作用を見ることなく、血清尿酸値が3カ月後から有意に低下、6カ月後には8割の患者で管理目標を達成できた。兵庫医科大学内科学冠疾患科の中聡夫氏らが、第48回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会(1月11〜12日、開催地:東京)で報告した。

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