「裁判は『言葉』で行われる」――。多くの医療訴訟で医療側の弁護にあたってきた弁護士の桑原博道氏(仁邦法律事務所所長)は、第41回日本血管外科学会学術総会(5月29〜31日、開催地:大阪市)の医療安全講習会で、外科系で起きた訴訟に医療側が負けないためのポイントをアドバイス。裁判において、裁判官などが言葉で状況を把握あるいは説明できるような記録を残しておく必要があることを強調した。

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