ワルファリン内服中に発症した心原性脳塞栓症の発症時神経学的重症度や退院時機能予後は、発症時のプロトロンビン時間国際標準比(以下、INR)が1.5未満の場合に、2.0以上の場合に比べて有意に不良であることが分かった。福岡県の多施設共同脳卒中データベースFukuoka Stroke Registryのデータを解析して明らかになったもの。九州大学大学院病態機能内科学の中村麻子氏らが、第38回日本脳卒中学会総会(3月21〜23日,開催地:東京)で報告した。

INR 1.5未満の場合、心原性脳塞栓症の発症時神経学的重症度、退院時機能予後が不良の画像

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