慢性心不全治療にエビデンスを持つ抗アルドステロン薬は、レニン・アンジオテンシン系阻害薬などを始めとした標準治療に追加する形で繁用されている。第77回日本循環器学会学術集会(3月15日〜17日、開催地:横浜市)のトピックス「心不全における心臓リモデリング予防――現況と将来展望」においてフランス・ロレーヌ大学のFaiez Zannad氏は、「駆出率が低下した心不全に対するミネラロコルチコイド受容体(MR)拮抗薬の役割」と題して報告した。

慢性心不全に対する抗アルドステロン薬の治療戦略の画像

ログインして全文を読む