日本高血圧学会が改訂作業を進めている「高血圧治療ガイドライン2014」(JSH2014)で、その柱の1つである脳血管障害を合併する高血圧の治療について、改訂案のタタキ台が提示された。3月23日まで東京で開催されていたSTROKE2013の日本脳卒中学会・日本高血圧学会合同シンポジウムで、埼玉医科大学国際医療センターの棚橋紀夫氏が「脳血管障害と降圧治療」と題して講演。これまでの議論を振り返りつつ、タタキ台をもとにガイドラインの方向性を解説した。

脳血管障害を合併する高血圧の治療でタタキ台の画像

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