心機能を評価するのに「EFはいくつ?」という会話だけで済まなくなって久しい。確かに現在でも、心室が貯めた血液量の何パーセントを吐き出せたかは重要で、駆出率(EF)や1回拍出量が大切な指標の1つであることに変わりはない。しかし、それはかつての「EFさえ良ければ心不全は軽度だ」と考えていた時代とは意味合いが異なる。

収縮してますが、実はしんどいんです。の画像

ログインして全文を読む