医師になって30数年、振り返ると「苦いカルテ」の方がずっと多い。ただ今回は、私の父親のことを取り上げてみたい。医師と患者との関係ではなく、患者の身内としての経験を通じて感じたことをお伝えしようと思う。

患者家族としての終末期医療の悔いの画像

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