ある大きな病院に勤務していたとき、慢性閉塞性肺疾患で在宅酸素療法を導入し、外来でフォローしていたが、どうしても通院困難となり、私自身が訪問診療を行っていた患者さんがいる。この患者さんはかなりの高炭酸ガス血症だったが、在宅酸素療法がまだあまり普及していない時代であり、病診連携で診療所で診てもらうことは難しかった。

患者の電話に辟易、クモ膜下出血を見逃すの画像

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