本連載では折に触れ、漢方を処方したアップ・ツー・デートな症例を「クリニカルノート」として呈示します。 連載第3回「喉のつかえ」で、「気うつ」の患者さんに対して半夏厚朴湯や柴朴湯で治療したことを示しました。今回も「気うつ」の患者さんですが、訴える症状が異なる患者さんが来院されましたのでご報告します。

ログインして全文を読む