今回は「喉のつかえ」を取り上げます。喉のつかえは昔からよくあった症状で、梅核気という病名で江戸時代の医学書にも記載されています。梅核気とは喉に梅干の種がつかえている感じがするという意味です。日本人は生真面目な性格の人が多いためか気が滅入りやすく、いわゆる「気うつの病」になりやすい人が多いのでしょう。

喉のつかえに2つの方剤の画像

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