極夜が明けると日の出は早く、逆に日の入りは遅くなり、日に日に、日が長くなります。野外活動が活発化し、基地全体が動き出す季節です。10月には55次隊最大の野外活動である長期内陸旅行がありました。この季節、気温はまだ低いですが日照時間は飛躍的に伸び、気分は春から初夏です。ただし、まだこの季節、南極ではヒト以外の生き物に会うことは非常にまれです。

病院の窓から見える南極の四季(3)の画像

ログインして全文を読む