SGLT2阻害薬の発売から3年が経過したが、まだ処方率は「低空飛行」の状況にある。今年5月に日経メディカル Onlineの医師会員を対象に行った調査では、「10%以下」との回答が70.5%に上った。日本臨床内科医会が昨年行った調査でも「10%以下」との回答が72.8%であり、DPP-4阻害薬に比べた実臨床への浸透は、直近でもスロースピードであることがうかがえた。ただし、自身の臨床で今後1〜2年間にSGLT2阻害薬を処方する患者は増えるとの回答が過半数を占め、これからの処方は積極的に考えている医師が多いことが分かった。

SGLT2阻害薬の処方率、低空飛行続くの画像

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