2016年5月13日に「臨床研究法案」が国会に提出された。これはいわゆる「ディオバン問題」をはじめとする臨床研究に関する一連の不適正事例を受け、法規制について厚生労働省の検討会などで議論を続けてきた結果を反映したもの。参議院への提出後に選挙が行われると廃案になるため衆議院は採決を見送り、次期国会までの継続審議とした。よって成立するのは参院選後の臨時国会以降となる。

臨床研究の法規制、必要と必要なしが拮抗の画像

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