前編では、日経メディカル Online医師会員へのオンラインアンケートの結果から、思わず別の意味に取ってしまいそうな言葉や、不快感や腹痛といった一般的な症状を表す多彩な方言を紹介した。病態の理解の妨げになることもある方言だが、その地域の人にとっては馴染みの深い言葉だ。アンケートには、「震災で避難して来た方の出身地の方言で話した時、ありがとうと言われ自分が涙ぐんでしまった」(一般内科、50代)という声も寄せられた。

「もも」「つぶし」「おぼさん」…これ全部同じ部位の画像

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