インターネットなどを中心に目にする「ニセ医学」という言葉をご存じだろうか。内科医でブロガーのNATROM氏は、著書の中で、ニセ医学を「医学のふりをしているが医学的な根拠のない、インチキ医学のこと」と定義している。今回、日経メディカル Onlineで、医師会員3322人に「言葉とその意味をご存じでしたか」と尋ねてみた結果、「言葉も意味も知っていた」と回答したのは24.1%だった。日頃保険診療に従事する医師にとって、「ニセ医学」は身近な存在ではないようだ。「ニセ医学」という言葉からイメージするものとしては、「広告過剰なサプリや健康食品」、「がんもどき理論」が250票以上を集めた。

「ニセ医学」と聞いて思い浮かぶのはアレの画像

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