初期臨床研修を始めて3カ月たつと、研修医の5人に1人が抑うつ症状を来すと言われている。これは2011年に250施設を対象に実施された「卒後初期研修における研修医のストレスに関する多施設研究」(文部科学省科学研究費基盤研究)で示されたデータだ。若手医師が強いストレスにさらされていることを示した結果ではあるが、ストレスを強く感じているのは若手医師に限らないだろう。そこで今回の「医師1000人に聞きました」では、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、医師になってから抑うつ、うつ病症状を経験したことがあるかを尋ねてみた。

4割弱の医師が抑うつ、うつ病症状を経験の画像

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