日常臨床で便失禁を訴える患者を診察し、臨床現場ではどのように対応しているのか。「便失禁診療に関する調査」で実態を探ったところ、「外来診療で、便失禁(無意識もしくは本人の意思に反して便が漏れる症状)を訴える患者を診たことがありますか」という問いには、およそ半数の49%(689人)が「ある」と回答。日常診療で便失禁を訴える患者に遭遇する確率は低くないことが分かった。

便失禁に対して26%が直腸診を実施の画像

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