日常診療で診る機会の多い、コモンな症状である咳。特にこの時期は、長引く咳を訴えて受診する患者も少なくないはずだ。日経メディカル Onlineの調査では、日常診療で咳を主訴に受診する患者を診る医師1036人のうち、成人の長引く(2週間以上続く)咳の訴えに「自分で対処できている」と答えた医師は16.4%だった(図1)。「まあまあ対処できている」の60.5%と合わせると、75%以上の医師が、長引く咳に自分で対処できていると考えていた。

「長引く咳」にうまく対処できている?の画像

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