内分泌療法後に進行したホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳癌に対し、フルベストラントとCDK4/6阻害薬abemaciclibの併用療法は、フルベストラント単独に比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することが、アジア人でも確認されました。フェーズ3試験MONARCH-2のアジア人サブグループ解析によるもので、全患者での結果とほぼ同じ傾向が認められました。またパルボシクリブのPALOMA-2試験とPALOMA-3試験でも、アジアとオーストラリアを対象とした解析で、アロマターゼ阻害薬(AI)との併用療法はAI単独より優れていることが示されました。

日常診療でCDK4/6阻害薬を使う際は適応を慎重に見極めての画像

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