近年、婦人科癌に対する薬物療法は大きく変化しつつある。血管内皮増殖因子(VEGF)阻害薬のベバシズマブは、2013年に卵巣癌、2016年5月には進行・再発子宮頸癌に対して保険収載がなされた。さらに2017年3月には、PARP阻害薬olaparibがBRCA遺伝子変異陽性の卵巣癌に対する希少疾病用医薬品に指定され、早期の承認が期待されている。

分子標的治療に続き免疫療法も視野に入った婦人科癌の薬物療法の画像

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