2017年5月、「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の効能・効果で、血管内皮増殖因子(VEGF)阻害薬アフリベルセプトベータ(以下、アフリベルセプト)が保険収載された。アフリベルセプトの有用性は、海外で行われた第III相のVELOUR試験で示されたが、この試験に日本は不参加で、国内で独自に第I相および第II相試験が行われた。

進行大腸癌の2次治療に新たな血管新生阻害薬が登場の画像

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