転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)には、新規アンドロゲン受容体シグナル阻害薬(以下、新規ホルモン薬)やタキサン系抗癌剤が使われている。そして昨年、骨転移のあるCRPCに対して塩化ラジウム223(Ra-223)が使用できるようになった。しかしRa-223をどのタイミングで投与すべきか、新規ホルモン薬やタキサン系抗癌剤を含めた治療シークエンスはどうすべきか、まだ結論は出ていない。

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