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生活習慣病の新常識 /ゾフルーザ /働き方改革
2016/9/28
国立がん研究センター東病院消化管内科長 吉野 孝之 氏
進行大腸癌の治療として、日本ではRAS野生型、変異型に関わらず、1次治療ではFOLFOXまたはCapeOX(XELOX)とベバシズマブの併用、2次治療ではFOLFIRIとベバシズマブの併用が好んで選択されている状況があります。
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