今回の米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)における膵癌分野の発表で注目されたのは、膵癌の術後補助療法として、ゲムシタビンとカペシタビンの併用療法が、ゲムシタビン単剤に比べて毒性を増やすことなく予後を改善できることを示した、欧州で行われた大規模フェーズ3試験ESPAC4の結果でした。

ESPAC4試験で膵癌術後補助療法の欧米での標準が変更へ、日本は変わらずの画像

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