今回の米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)の胃癌分野では、すぐに臨床を大きく変えるような発表はありませんでした。しかし、有望な新規治療法や新規薬剤の発表に加えて、3剤併用療法の模索、免疫チェックポイント阻害薬の維持療法としての利用という流れが全体として見えてきたと思います。

胃癌治療は3剤併用と免疫チェックポイント阻害薬で変わるかの画像

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