泌尿器領域において、免疫チェックポイント阻害薬の有用性が次々に示されています。腎細胞癌を対象とした第III相試験では良好な結果が得られました。尿路上皮癌でも抗PD-L1抗体であるavelumabとatezolizumabは非常に有望であることが、今年のASCO Geneitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2016)で報告されています。その一方で、抗CTLA-4抗体のイピリムマブと化学療法を併用した試験ではネガティブな結果になりました。

免疫チェックポイント阻害薬は何十年も待ちわびた膀胱癌の新規薬剤の画像

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