スイスHoffmann-La Roche社は7月2日、進行トリプルネガティブ乳癌(TNBC)の1次治療として、抗PD-L1抗体アテゾリズマブとnab-パクリタキセルの併用療法を行うことが、nab-パクリタキセルとプラセボを投与するよりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることが判明したと発表した。全患者(ITT)とPD-L1陽性患者のどちらでもPFS延長が認められた。フェーズ3試験IMpassion130の結果、示されたもの。主要評価項目の1つが達成されたことになる。

アテゾリズマブとnab-パクリタキセルの併用が進行トリプルネガティブ乳癌のPFSを有意に延長の画像

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