治療歴数が1または2のBRAF V600E変異陽性の進行大腸癌に対して、MEK阻害薬binimetinib、BRAF阻害薬encorafenibと抗EGFR抗体セツキシマブの併用が有望なことが改めて示された。3剤併用療法を評価するフェーズ3試験BEACON CRCにおける、3群に無作為化割り付けされる前に行われた安全性(safety lead-in)評価のアップデートで、奏効した患者の43%で6カ月以上効果が持続し、奏効期間中央値は5.5カ月になったことが分かった。また、無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)についても良好な結果が得られた。

BRAF V600E変異陽性進行大腸癌へのbinimetinib、encorafenibとセツキシマブの併用は有望【WCGC2018】の画像

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