切除不能胃癌の3次治療以降にトリフルリジン・チピラシル塩酸塩(TAS-102)を投与した場合、プラセボと比べ死亡のリスクが31%低減できることが明らかとなった。切除不能胃癌の3次治療以降を対象に、TAS-102+支持療法を行った群とプラセボ+支持療法を行った群を比較した多施設無作為化二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験、TAGSの結果から示されたもの。6月20日から23日までスペイン・バルセロナで開催されているESMO 20th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2018)で、スペインVall d'Hebron Univerity Hospital and Vall d'Hebron Institute of OncologyのJosep Tabernero氏によって発表された。

切除不能胃癌の3次治療以降でのTAS-102投与はプラセボより死亡リスクを31%低減【WCGC2018】の画像

ログインして全文を読む