ファイザーは、6月12日第3世代ALK阻害薬であるロルラチニブについて、優先審査の対象とすることを厚生労働省から6月8日付で通知されたと発表した。ロルラチニブは、今年1月にALK阻害薬に抵抗性または不耐容のALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌(NSCLC)を対象に申請されている。昨年10月に導入された医薬品の条件付き早期承認制度に基づく、優先審査の指定を受けたことで早期の承認が期待できそうだ。

第3世代ALK阻害薬ロルラチニブが条件付き早期承認制度に基づく優先審査の対象にの画像

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