切除可能もしくは境界線上の膵臓癌は、すぐに手術するよりも、術前に化学放射線療法を行ってから手術をする方が無病生存期間(DFS)などが長いことが明らかになった。オランダで行われた無作為化多施設フェーズ3試験PREOPANC-1の結果、示された。6月1日から5日まで米シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、オランダAcademic Medical CenterのGeertjan van Tienhoven氏によって発表された。

術前化学放射線療法の実施で切除可能もしくは境界線上の膵癌のDFSが有意に延長【ASCO2018】の画像

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