ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性の進行乳癌で、閉経前または閉経周辺期の女性患者では、選択的CDK4/6阻害薬abemaciclibとフルベストラントの併用とGnRHアゴニストの投与により、無増悪生存期間(PFS)と奏効率が有意に改善し、全般的に毒性も忍容可能であることが、フェーズ3のMONARCH2試験のサブグループ解析から示された。これらの結果は、同試験のITT解析対象と一致していた。6月1日から5日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、ベルギーUniversitaire Ziekenhuizen LeuvenのPatrick Neven氏が発表した。

HR陽性HER2陰性進行乳癌に対するabemaciclib+フルベストラントは閉経前/閉経周辺期の患者でも閉経後の患者と同様の効果【ASCO2018】の画像

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